久々に更新。あれ?いつの間に2000超えてる・・
2002年5月8日日記を書くのは久しぶりです。
でも、けっこういろんな人の日記は毎日のように
拝見させていただいていたんですよ。
昨日は途中まで書いていたのですが、なんか話が
堂々巡りになってきてしまったのでやめました。
そんなこんなでやっと今書いています。
さて、私のGWですが、田舎の伊豆へ行って茶摘をしながら柏餅食べたり、海へ行ってガリガリと潮干狩りしてけっこうリフレッシュできました。
何かを忘れて楽しむことができると言うのはいいことですね☆
そして今日から就活開始でした。
某人材派遣会社の一時面接でした。
私のグループが一番最初で私を含め
女の子3:面接官1と言う形式でした。
面接官は若い女性の方でカッコイイ感じの人でした。私もこんな風にカッコイイ女の人になりたい
名と思わず思ってしまいました。
肝心の面接の内容ですが、質問された内容は普通
でした。志望理由とセミナーで印象に残ったこと、
就活状況、やりたい職業、その理由等です。
でも、なんか最初ほどの情熱がないためか、その会社にあまり魅力を感じていないためか、自分が嘘をついているようで、いまいち力が入らなかったです。
最後に質問を積極的にして自分の意見を言って
みたりしたのですが、どう受け取ったのかは微妙。
やっぱ社風が合わないんじゃないかなーと思ってしまいました。
面接が終了して、予定時刻30分の面接のはずが45分もかかってしまっていたことにびっくり。
終わったあとは同じグループの子たちと一緒に帰って「はぁ〜」っと溜息。
みんなでしゃべっているうちになかなか帰れず3人で立ち尽くしていました。
久しぶりに緊張して疲れた・・・。
望みは薄いなあと思いようやく帰路についたのでした。
また、次頑張ろう。
最近感動した言葉。
母の言葉ではないのですが、先日テレビを見ていたら、妹の高校の演劇部の有名な演出家の先生と演劇部員に密着したドキュメンタリーの番組がやっていました。
新入部員の内気な少女はいつも自信なさげでまともに人に聞くこともできず、舞台において重要な照明の係を任されてもメチャクチャで、ついに先生は怒り出してしまいました。
でも、そんな時先生の言った言葉は、
「いいか、お前は絶対にダメなやつじゃないんだ!
お前はここにいるみんな(部員)にとって必要な存 在なんだぞ!いいか、お前は絶対にダメなやつじ ゃない!だから頑張れ!頑張れ!」
なんかこの言葉を聞いているうちに自分に言われているような錯覚に陥って涙がじわぁ〜っと出てきて
しまいました。
しばらく自信を喪失していたためでしょう。
私も誰かにとって必要な存在なんだなと思ったらなんか、泣けてきました。
私は仕事をするならやっぱり誰かのために仕事をしたい。誰かが私のことを必要な存在として認めてくれ、私が頑張って働くことによってありがとうと
感謝してくれるから頑張れる。それは誰かのためで
あるのと同時に自分のためでもあると思う。
私にとって仕事をするということは、自分の存在する意味を見つけるための手段の一つ、生きるためのエネルギー源の一つなのかなぁと思った。
でも、けっこういろんな人の日記は毎日のように
拝見させていただいていたんですよ。
昨日は途中まで書いていたのですが、なんか話が
堂々巡りになってきてしまったのでやめました。
そんなこんなでやっと今書いています。
さて、私のGWですが、田舎の伊豆へ行って茶摘をしながら柏餅食べたり、海へ行ってガリガリと潮干狩りしてけっこうリフレッシュできました。
何かを忘れて楽しむことができると言うのはいいことですね☆
そして今日から就活開始でした。
某人材派遣会社の一時面接でした。
私のグループが一番最初で私を含め
女の子3:面接官1と言う形式でした。
面接官は若い女性の方でカッコイイ感じの人でした。私もこんな風にカッコイイ女の人になりたい
名と思わず思ってしまいました。
肝心の面接の内容ですが、質問された内容は普通
でした。志望理由とセミナーで印象に残ったこと、
就活状況、やりたい職業、その理由等です。
でも、なんか最初ほどの情熱がないためか、その会社にあまり魅力を感じていないためか、自分が嘘をついているようで、いまいち力が入らなかったです。
最後に質問を積極的にして自分の意見を言って
みたりしたのですが、どう受け取ったのかは微妙。
やっぱ社風が合わないんじゃないかなーと思ってしまいました。
面接が終了して、予定時刻30分の面接のはずが45分もかかってしまっていたことにびっくり。
終わったあとは同じグループの子たちと一緒に帰って「はぁ〜」っと溜息。
みんなでしゃべっているうちになかなか帰れず3人で立ち尽くしていました。
久しぶりに緊張して疲れた・・・。
望みは薄いなあと思いようやく帰路についたのでした。
また、次頑張ろう。
最近感動した言葉。
母の言葉ではないのですが、先日テレビを見ていたら、妹の高校の演劇部の有名な演出家の先生と演劇部員に密着したドキュメンタリーの番組がやっていました。
新入部員の内気な少女はいつも自信なさげでまともに人に聞くこともできず、舞台において重要な照明の係を任されてもメチャクチャで、ついに先生は怒り出してしまいました。
でも、そんな時先生の言った言葉は、
「いいか、お前は絶対にダメなやつじゃないんだ!
お前はここにいるみんな(部員)にとって必要な存 在なんだぞ!いいか、お前は絶対にダメなやつじ ゃない!だから頑張れ!頑張れ!」
なんかこの言葉を聞いているうちに自分に言われているような錯覚に陥って涙がじわぁ〜っと出てきて
しまいました。
しばらく自信を喪失していたためでしょう。
私も誰かにとって必要な存在なんだなと思ったらなんか、泣けてきました。
私は仕事をするならやっぱり誰かのために仕事をしたい。誰かが私のことを必要な存在として認めてくれ、私が頑張って働くことによってありがとうと
感謝してくれるから頑張れる。それは誰かのためで
あるのと同時に自分のためでもあると思う。
私にとって仕事をするということは、自分の存在する意味を見つけるための手段の一つ、生きるためのエネルギー源の一つなのかなぁと思った。
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